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厚労省・国交省「建設業の人材確保・育成に向けた取組」~令和7年度予算概算要求の概要
厚労省・国交省は9月2日、「令和7年度予算概算要求の概要」を公表し、建設業の人材確保・育成に多角的に取り組んでいく方針を示しました。 両省は、建設業の技能者のうち約4分の1を60歳以上が占める現状等を踏まえ、特に若者・女性の定着促進等に重点... -
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解雇等無効判決後、職場復帰する労働者はどのくらい?~労働政策研究・研修機構の調査から
労働問題を専門とする日本労働弁護団、経営法曹会議ほか、労働問題に詳しい弁護士を対象に行われた調査の結果、次のようなことが明らかになったそうです。 ◆解雇等無効判決後の復職割合 解雇・雇止め訴訟の判決において解雇等が無効とされた場合の復職割合... -
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「令和5年 労働災害発生状況」~転倒、高齢者等の災害が増加
◆死亡者数は過去最少、休業4日以上の死傷者数は3年連続で増加 厚生労働省は令和5年の労働災害発生状況を公表しています。これによると、令和5年1月から12月までの新型コロナウイルス感染症へのり患によるものを除いた労働災害による死亡者数は755人(... -
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介護の両立支援と積立有給休暇制度
介護離職防止は、企業にとって今後ますます重要な施策となります。経団連の調査によると、企業が介護との両立支援策として育児・介護休業法に規定されている項目以外で導入している制度や仕組みとしては、下記のようなものが多いとのことです(複数回答)... -
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「令和6年分所得税の定額減税」の特設サイトが開設されました
「令和6年度税制改正大綱」(令和5年12月22日閣議決定)で、岸田内閣が先に掲げた、令和6年分の所得税額から一定額が控除される定額減税が盛り込まれました。法案が成立すれば、給与所得者については令和6年6月1日以後最初に支払う給与等につい... -
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消費者庁が「送料無料」表示見直しを呼びかけ
◆物流の2024年問題 消費者庁が通販事業者に「送料無料」表示の見直しを呼びかけています。背景には、「物流の2024年問題」があります。トラックドライバーの働き方改革を進める中で、2024年4月から自動車運転業務の時間外労働の上限規制が適用されること... -
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年次有給休暇の取得が過去最高に~厚労省「令和5年度就労条件総合調査」
◆年次有給休暇の取得率が初の6割超え 厚生労働省の令和5年「就労条件総合調査」結果によると、令和4年の年次有給休暇の付与日数の平均は17.6日(前年調査17.6日)、実際に取得した日数は10.9日(同10.3日)で、平均取得率は62.1%(前年比3.8ポイント増... -
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雇用保険手続における事業主印の押印が廃止されています
◆大半の手続きは令和2年に押印を廃止済み 行政手続における押印は、手続きのオンライン化やテレワークの妨げになるとして、「規制改革実施計画」(令和2年7月17日閣議決定)により、恒久的な制度的対応として廃止されることとなりました。 厚生労働省関... -
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入職と離職の状況と転職入職者が前職を辞めた理由
◆年間で常用労働者の15%が離職 人材不足のため採用に苦慮する企業も多いところですが、せっかく人を採っても、辞めていく人が減らなければ困難な状況が変わりません。 厚生労働省が公表した「令和4年雇用動向調査結果」によれば、令和4年1年間の離職者... -
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フリーランスら個人事業主が労働安全衛生法の対象となります
フリーランスの方が安心して働ける環境を整備するための「特定受託事業者に係る取引の適正化等に関する法律」(フリーランス・事業者間取引適正化等法)が先の通常国会で可決成立し、5月12日に公布されました。 同法は2024年秋頃までに施行されますが、7...

